お塩の温泉

山奥の海 鹿塩温泉

塩湯荘の温泉はその名の通り塩分を多く含む温泉です。

その濃度は海と同じくらい濃く様々な成分がたっぷり含まれたお湯ですが、海と比べるとにがり成分が少ない為べとべとせずにさらりとした湯ざわりをお楽しみいただけます。

塩湯荘には、二つの家族風呂があり、通常は男女別、お客様の御要望に応じて、混浴可能な貸し切り風呂、と使い分けています。

清潔感が大事という女将の意向で、タイル張りとしたほかは、特に趣向を凝らしてはおりませんが、それぞれに、「李花の湯」「子鹿の湯」と名付けました。

李花の湯

李花、李の花とは、桃の花のことです。

大鹿原産の「おはつ桃」は、今の食用桃の原種といわれ、昔も今も、この「おはつ桃」が大鹿の里の春を彩り、まさに桃源郷そのものです。

李花の湯
子鹿の湯

子鹿の湯

鹿塩温泉の発見の伝説には、神代の昔、建御名方之命(たけみなかたのみこと)が、この地で狩りをされたおり、鹿がこの塩泉を好んで飲むのを見て、発見されたと伝えられています。

人がこの塩泉を見いだす前から、鹿は、この塩泉を飲み、あるいは傷口を浸けて、癒していたのでしょう。

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鹿塩温泉をもっと詳しく

塩湯荘の温泉は【ナトリウム-塩化物強塩泉】で、歴代湯守が気持ちよくご入浴頂けるよう100年以上守り続けています。

塩を多く含む温泉は汗の蒸発を防ぐことで保温効果が高く、熱の湯とも呼ばれます。

塩分濃度が高いほど、からだの深部温度が上昇し、出浴後の保温効果も強いと言われています。

他の泉質と比べ湯あたりなどの副作用も少なく年配の方や病後回復期の方にも勧められています。

日帰り入浴

ご入浴 ¥600(税込)
御食事つきご入浴 ¥4000~(税別)
営業時間 10:00~14:00
定休日 不定休につきご来館前にお電話でご確認をお願い致します。

源泉表

源泉名 鹿塩の湯 2号泉
泉質 ナトリウム-塩化物強塩冷鉱泉
適応症 関節リュウマチ、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫、などの慢性期、軽傷高血圧、糖尿病、軽い高コレステロール血症、軽い喘息または肺気腫、痔の痛み、自律神経不安定症、ストレスによる諸症状、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、末梢神経障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症

※詳しくは浴室源泉表をご覧ください。

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